菅平

長野県長野高等学校長

2021年03月12日 20:21

写真は昭和24年10月1日、菅平で採取された「クサレダマ」。生物班の小松さんが標本にしました。「クサレダマ」はクサ・レダマ。漢字だと「草連玉」だそうで、黄色い可憐な花をつけ、背も高くよく目立つそうです。

本校は戦後の学制改革にともない昭和23年、長野県上田松尾高等学校として発足し、同時に定時制を設置しました。この松尾高校時代は10年間続きます。

昨日は松尾高校新聞の話題でしたが、戦争が終わって間もないこの時期、高校生はどんなことを考えていたのでしょうか。草連玉を採集した小松さんは、どんな風に傷ついていたのでしょうか。

昨日、東日本大震災から10年を振り返る人々の報道がたくさんありましたが、大切に伝えなければいけないと感じました。

今日は、午前中は定時制で会議。生徒諸君は校舎内には入れませんが、剣道の元気な声が聞こえてきました。