史跡
2020/06/09

お堀の水はほぼ満水に近くなり、このところ水かさが増す速度も落ちてきたように思います。私は今年で本校に赴任して5年目ですが、これまでお堀の水はもともとたまっていた量に雨水が加わっていただけなので、こんなに満々と水をたたえたお堀を見るのははじめてです。
かつては市内を流れる川水が流れ込んでいたといいますので、いつもこんな様子だったのでしょうか。木々のトンネルの下に、水に映る古城の門はとても美しいと感じます。
このお堀や古城の門、土塀を後世に残していきたいと私は心から願っていますが、そのためには継続的に史跡の保護保全を行うための仕組みが必要だと強く感じています。今後もそのような働きかけを続けていきたいと思っています。
ここ連日、かなり暑くなりましたが、教室以外の研究室等の管理諸室にもエアコンが入り早くも利用させてもらっています。これにより、生徒諸君の学習への集中度と、先生方の労働環境が著しく改善することは間違いありません。
いつも上田高校を応援してくださる同窓会のみなさま、本当にありがとうございました。