写真はロータリーにある松です。「緑の輪」の皆さんにより綺麗に剪定してくださってあって気持ちがいいですね。全日制の生徒会が作成している生徒会誌「松籟」が今日配布されました。本日にて全日制は試験が終了し、月曜日は2日に挙行する卒業式の準備を行います。

HPにご連絡を掲載していますが、本校では昨年同様、ご来賓や保護者の皆様の卒業式の列席をご遠慮いただくことにしました。大変心苦しい限りですが、ご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

本来ならば今日の夕刻、定時制では卒業を祝う恒例の予餞会が開催され、全校で交流する予定でしたが、今年は昨年に引き続き中止となりました。

こんな時節ではありますが、心を込めて卒業生諸君を送り出したいと全校で願っています。

21日の日曜日、造園関係の研究会「緑の輪」の皆さんが学校にお見えになって、校内の樹木をお手入れしてくださいました。メインは本ブログの1月29日の項に書いた藤の木です。この木は旧上田藩主の居館跡にあったものを、120年前に本校が上田中学として独立して校地を拡張したときに、おそらくそのままにしておくことができずに、戸倉の笹屋ホテルに移植したものです。

その後、笹屋ホテルで100年、立派な花をつけてきましたが、20年ほど前に株分けをして本校に里帰りをしました。そのときに移植を担当してくださった「緑の輪」の会長さんが、藤の木を診察し、必要な処置をしてくださいました。

教頭先生が記録を残してくださいましたが、大きな根を切ったり、枝をはらったりして大掛かりな治療でした。素晴らしい花が今年の春にというわけにはいかず、今後の剪定を経て再来年の春には往時の立派な藤棚を見ることができるそうです。

今日は先生方の面接、午後にオンラインの会議がありました。また放課後、生徒が一人、私にプレゼンテーションをしたいと申し出て、校長室でとても正義感に満ちた、興味深い研究を紹介してくれました。このような生徒に出会えることこそ、全ての先生方が共有するよろこびです。



22日月曜日は人間ドックでお休みしました。採血の際、右腕にしますか左にしますかと聞かれたので、用心深い私は「それでは利き腕ではない左で」と言ったところ、採血に適する部位を探してくださいましたが、しばらくしてやはり右でお願いしますと言われ、あえなく仰せのとおりにしました。

月曜日から全日制は最後の試験週間を迎えました。3年生は登校日になっていましたが、放課後担任の先生がホームルーム教室をのぞくと、上の写真のようになっていた。

黒板はピカピカに磨かれ、黒板ふきはきれいに叩かれ、桟にも粉一つ落ちていなかった。教室の机もイスも見事に整然と整理され、教卓や書棚もキリッとしていました。3年5組。

私は先生方と面接が続き、午後には全日制も定時制も職員会議がありました。



街を歩いていると梅が咲き始めているのを見つけるようになりました。春がもうそこまできています。

今日、全日制は午前中で授業を終え、生徒諸君は来週から始まる試験に備えます。この午後を使い進路学習指導部が主催する職員研修会がありました。私は東信校長会が市内で開催されたので、研修会の内容には大変興味がありましたが午前中から出張しました。

今回は今年度最後の校長会になりますので、恒例により、会議が終了した後、この3月でご退職の校長先生方がお一人お一人、ごあいさつ、あるいは講話をされました。今年は計画的に午前中から地区内の情報交換の時間をとっていましたので、この時間を十分取ることができました。

どちらの方のお話も、長いご苦労を振り返りながらも、充実した教員人生だったと力強く総括されていました。また、この春からの新たなステップに期待を寄せる姿がとても印象的でした。自分も皆さんのように、いつかこの日を迎えたいものだと思いました。



今日は午前中、県内で文科省のいわゆるスーパーハイスクール事業に取り組んでいる学校をオンラインで結んで、成果や課題を共有する会議があり、私もWWL拠点校として出席しました。

白馬高校の校長先生が私の前に発表されましたが、先生がいらした教室は、昨年9月、生徒諸君が断熱処理を施した部屋だということで、とても暖かいと言っていました。この断熱プロジェクトは、2月6日に行った本校のGS報告会にてアドバイザーをお願いした、NPO法人上田市民エネルギー理事長の藤川まゆみさんが、基調講演の中で紹介していました。

白馬高校の生徒たちが、省エネルギーのための断熱の重要性を訴えるために学校の教室を改修したというワークショップで、Hakuba SDGsLABという団体が作成した詳しい報告ページがあります。上田映劇もこの頃同様の断熱処理をしたそうです。

校長先生が「生徒がいろんなところと勝手につながってくる」とおっしゃっていましたが、それもまた楽しいことですね。

長野市は今朝16センチ、白馬は70センチの雪だそうですが、上田はまったく積もっていません。



今日は先週とは打って変わって気温が下がり、上田では午前中細かな雪が降りました。全日制でオンライン職員会議がありました。私は先生方との面接の1日でした。

職員会では令和3年度の学校暦を作成しています。これは色々な要素を組み合わせて、授業や行事をどのように実施していくかを決めていく緻密な作業です。何度も大枠から検討し、次第に詳細なものが提案されてきましたが、今回は随分と完成形に近いものになりました。

今年は実施できなかった項目が並びます。再びそれぞれの時期に難しい判断が迫られるのかもしれませんが、だんだん埋まっていく学校暦を見ていると、あの華やかで充実した、従来の上田高校の毎日が思い出されます。

不自由は今後もつきまとうのでしょうが、ワクチンの接種が始まり、日が長くなって、新しい年に胸膨らみます。

本校のWWL事業はJICE(日本国際協力センター)と事業連携しています。今日は1年生のGS(グローバルスタディーズ)やIR(国際関係論)の授業を利用して「地域に暮らす定住外国人との共生について考えよう」というワークショップをしました。

オンラインで参加して地域に暮らす定住外国人の実情をお話ししてくださったのは、いずれもJICEの現地連絡調整員の仕事をされている、ペルー人、ブラジル人、キルギス人の方で、松本、飯田、静岡、京都にお住まいです。講演後にグループで議論しその成果を発表しました。

先週の土曜日には青山学院大学地球社会共生学部と佼成学園女子中等学校に本校が参加して課題研究の合同発表会を行いました。私は自宅からオンラインでみなさんのプレゼンや討論を聞いていましたが、その学校のクセと言いますか、大切にしていること、方針のようなものがあり、それを感じられるようになってきました。

大学生の皆さんが高校生のプレゼンに対していろいろと問題点を指摘するなど、これまでとはちょっと変わった発表会になりました。



今朝、69期卒業の市川様、柳沢様がお見えになり卒業50周年を記念するご寄付をいただきました。誠にありがとうございます。大切に使わせていただきます。

69期と言えば昭和46年3月のご卒業です。お二人の高校生時代を思い出す昔話にも出てきましたが、ちょうど本校でも制服が自由化され、高校生の政治の季節だった頃でしょうか。女子生徒は45人学級にそれぞれ4人ほどだったそうです。

机と椅子が一体となっていて、釘が出ていたりしたので、生徒は全員座布団を持ち込んでおり、教室移動の時は指の上で皿回しのようにくるくる回していたとか、千曲川の河原にあったプールのお話、木造校舎のお話など楽しく聞かせていただきました。

今日は朝からずいぶん雨が降りました。季節外れだと思いますが、あまり珍しい感じもしなくなりました。東北地方で大きな地震がありましたが、今月末にある入学試験受験のための移動に影響しないか心配です。私は今日も先生方のお話をお一人おひとり聞かせていただきました。



昨日から中華圏では春節を祝っていますが、私のところにも上の写真のようなカードが香港の学校から届きました。イラストは「本校生が作成しました」とある(そうな)ので、学校で春節を祝うために印刷しているものなのでしょうか。カードの裏側には大きく校章も印刷されています。

この学校は数年前から上田高校を訪問するようになり、今年はかないませんでしたが、数人でホームステイをしながら学校生活をともにすることもありました。内堀先生の時代から姉妹校の提携をしたいと熱心に申し入れがありましたが、台湾のように双方向で訪問できる見通しがないために、そのままになっています。

春節のお祝いは、今年はコロナでまったく違ったものになっていると報道されていました。この時期に日本に海外旅行にくる方も多いと聞きますが、今年はそれもありません。

今日は一日、先生方との面接をしました。今年一年を振り返って「物事を決めるタイミングが難しい」とおっしゃった先生がいらして、その通りだと思いました。



今日は水曜日ですが、全日制の職員会はなく、午前中ずっと定時制で会議がありました。

先週土曜に行われたGS報告会の午後はポスターセッションでした。今年はホールのある上田中央公民館を使えなかったので、ステージの発表ができなかったのが残念でしたが、その代わり教室はいくらでもあるので、ポスターセッションは広く分散して行いました。

何が良かったかというと一つの教室で発表を同時にしているのは3人だけなので、とても話が聞きやすかったということです。これまで校外で行われるものも含めて何回かポスターセッションに参加してきましたが、会場の制約で声がなかなか聞き取れないことが何度かありました。英語だったりすると尚更です。

今年は海外とのオンライン交流が続きましたが、英語でコミュニケーションをとる場合、特に両者にとって英語が外国語である時は音質が非常に大事であることが身にしみて分かりました。文字情報やヴィジュアル・エイドを使うのも大切ですが、ハードウェアをしっかりする必要があると思い研究しています。

先日の韓国の時はプロの方が見えたのでこの点について聞いてみると、通信速度も関係するがOutputの質をいくら上げてもInputが悪ければ挽回はなかなかできず、集音するときのマイクが鍵なのだそうです。

全日制1年生がフードドライブの活動を始めました。彼らの活動をじっと見守っていきたいと思います。

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