科園実中
2020/11/26

今日の台湾オンライン交流は国立科学工業園区実験高級中学です。この学校は台湾屈指の先進的な教育を行なっている学校として有名です。全校は幼稚部から高級中学部まで106クラス、2900人の児童生徒が在籍しているそうです。
写真は全体会の様子で、右側が台湾、左側が上田高校です。台湾側の中央に立っているのは先方の李校長先生。李校長先生はとても上手な英語でご挨拶されました。この後、クラスは5つのグループに分かれて、それぞれの打ち合わせによって交流です。中にはあらかじめ材料を用意しておいて、お菓子を作っているグループもありました。科園実中の生徒諸君は才気あふれ、落ち着いていてとても明朗。プレゼンテーションも上手でした。
海外とのオンライン交流は担当の皆さんの熱意でとてもスキルアップしています。外国語での交流はやはり音声の質に影響を受けますが、今日もとても鮮明でわかりやすかった。スライドなどにはなるべく文字情報を入れておくのも親切かなと思いました。
午後はオンラインで飯田風越高校にお邪魔し「未来の学校構築事業」職員対象講演会に参加させていただきました。同校は国際教育プログラム研究校に指定されていて、今日はインターナショナル・バカロレアをベースとした授業設計のお話で、面白く、参考になりました。
講演の内容はさておき、今日の講師の先生はZoomのチャット機能を講演中に利用し、参加者に課題を出して答えさせたり、意見を集約したりしていました。こういう使い方もできるのかと、ちょっと発見でした。