本ブログの12月7日の項でご紹介した、免疫学の権威で、現在コロナ感染症に関わり広くご活躍の宮坂 昌之先生から寄贈頂いたご著書です。先生は大阪大学免疫学フロンティア研究センター招聘教授・大阪大学名誉教授で本校卒業生です。私は同窓会の行事でオンラインでお会いしたことがあります。図書館の小田先生にお願いしたら、同封されていた手紙とともに、館内にこんな風に展示していただきました。

いろいろな情報が錯綜している日々ですが、宮坂先生は「我々は自信を持つべきです」「いつまでもやられっぱなしということはなく必ずこの病気を克服できるようになると考えています」とこの本で述べられています。

私がこんなことを言っても妄言にすぎませんが、宮坂先生は違う。自分の進路や将来のことに不安を募らせている高校生はたくさんいると思いますが、この力強い言葉に触れ、一人でも多くの生徒が、気持ちを鎮めて、毎日の生活に向かっていくことができるよう祈ります。

宮坂先生にお礼のメールを書いたところすぐにお返事をいただき、生徒諸君に「正しい知識をもち、自信を持って前に進んでいってほしい」とメッセージをいただきました。上の写真もお送りしました。

今日で台湾とのオンライン交流は終わりです。「日本の塾ってどんな感じか教えて」などなど同世代の関心事について話をしていました。この非日常的なコミュニケーションを成立させるため、生徒諸君は様々な面での試行錯誤を経験したことと思います。

13回にわたり準備や交渉をしてくださったWWLのスタッフと英語の先生方、ご苦労様でした。この企画を相手に持ちかけるのだけでも勇気が要ります。打ち合わせも大変ですし、オンラインを繋げるのもハードルがありますが、中身がどうなのかはやってみなければ分からない、さらに高度な問題です。

生徒にとっても、先生方にとっても、この経験値、ちょっとすごいと思うんですよね。

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