2020/08/28

全日制は今日で一斉考査が終了し、1年生は昼から「課題研究入門講座」に取り組みました。
同窓生のみなさんが講師として全国各地から一度に接続し、同時に14講座を2回開講。生徒諸君は2つのトピックを選んでお話を聞きました。講師のみなさま、この企画を取り組んでいただいた先生方、ありがとうございました。
「歴史研究への道案内―政治思想史・政治運動史から―」
「民主主義はいらない?-ラテンアメリカと世界から考える」
「弁護士や裁判官の仕事はなぜ楽しいのか(法律学のすゝめ)」
「『地方創生』と地域再生施策の系譜」
「『学びの心理学』を知る―大学の授業と進学関係の仕事を紹介します―」
「企業の社会的役割とは何か?~『地域』の視点で考える」

「人は何のために働くか」
「国際協力を捉え直す―あなたにとって国際協力は何ですか?」
「がん社会を考える」
「実は身近な発達障害」
「高校生から始める最先端人工知能(AI)」
「自動車の安全」
「サイバー戦争:米・中・グローバル企業の三国志。」
「宇宙論の研究について」
写真はホストのコンピューターです。いったん全部の会場がこのコンピューターに接続して全体会を行い、その後それぞれの分科会に分かれます。どれも第一線で活躍される大学教授や企業で働いている方々のお話しですが、この素晴らしいリストの中からみなさんはどの会場を選びますか。
講師の方自らの経験を交えながら話される、病気に苦しむ人を支える家族の問題を、会場の生徒諸君はじっと聞き入っていました。講演が終わってもなお、言葉の重みが教室を支配するなか、一人の生徒が「高校生のわたしには、いったい何ができるのか、教えてください」と質問していました。