昨年8月から本校で学んでいたフランス人のエオリアさん。今日を最後に母国に帰ることになりました。突然、帰国が決まり、校長室にあいさつに来てくれた。「残念だね」と声をかけると、もうそれだけで涙をこらえられないようで、目を真っ赤にしてうつむいた。3年7組のみんなと何にもかえがたい月日を過ごしたのだと思います。お別れも言えないのがつらいですね。

「こんな状況でないときに、またぜひ、日本に来てください」というと、しっかり頷いていました。日本語がとても上達していて驚きました。エオリアさんはまた来日するだろう。

高体連の大会がすべて中止になってしまいました。エオリアが帰らなければならない。高校生だけではなくて、社会全体がいろいろなかけがえのない機会を失っています。このような経験から私たちは、何を学び、未来の世代に何を伝えていかなければならないかを考えよう。

< 2020年05>
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