週末、県営上田球場にて三校交流試合(長野高校・松本深志高校)があり、優勝しました。おめでとう。優勝は12年ぶりでした。監督によると、粘り強さがチームに出てきて踏ん張れるようになったとのこと。長野高校戦では完封勝利だったそうです。

松本深志高校との初戦は明治30年(1897年!)。長野県尋常中学校上田支校の時代に、修学旅行で松本を訪れたとき、本校の「野球会」が深志高校の前身の長野県尋常中学校寄宿舎茶話会の運動部に試合を申込んだと、深志高校野球部の記念誌に記されています。当時は篠ノ井線も開通しておらず、おそらく青木峠、保福寺峠などを徒歩で越えたのだそうです。残念ながら、この試合の内容やスコアは残されていません。

明治35年に篠ノ井線が松本まで開通すると、それまでは徒歩か乗合馬車に頼っていた長野ー松本間が一挙に短縮し、長野中学に加えて松本中学とも日帰りの試合が可能になりました。鉄道開通は多方面に大きな影響を与えたことでしょうが、それまでの他校との交流試合の大切さがわかると同時に、開通当時の球児たちの興奮が伝わってくるような感じがします。。

< 2020年10>
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